野生酵母ビール 一例(ペールエール等)

このページは鳥取県智頭町にあるタルマーリーのビールについての解説です。

タルマーリーでは、季節ごとに自然界から採取した野生酵母を使用したビールを醸造しているため、銘柄や味わいは常に変化し一期一会となります。ここではその代表的なスタイルの一つとして解説します。


野生酵母ビール(ペールエールやセゾン等)
味の特徴 野生酵母ならではの複雑で野性味のある酸味とフルーティーさ、滋味深い味わい
特徴的な原材料 オーガニック麦芽、ホップ、自家採取の野生酵母、智頭町の天然水
醸造所 タルマーリー
スタイル 野生酵母使用エール(Wild Ale / Saison 等)
ABV 5.0%前後(バッチにより変動)
IBU 情報なし
受賞 情報なし
公式Webサイト [タルマーリー 公式サイト]


ビールの特徴

タルマーリーのビールの根幹は、空気中や植物などから自家採取・培養した「野生酵母」にあります。純粋培養酵母のように安定した単一の味にはならず、時に乳酸菌などの他の微生物も混ざり合うことで、特有の心地よい酸味(サワー感)や、複雑でスパイシー、アーシー(土っぽい)な風味など、非常に奥深く滋味あふれる「田舎風」の味わい(ファームハウスエールに近いスタイル)に仕上がります。バッチ(仕込み)ごとに全く異なる表情を見せる「生きているビール」であり、併設のカフェで焼き立ての天然酵母パンや地元食材の料理と一緒に味わうのが最高の体験となります。

  • スタイル: Wild Ale, Farmhouse Ale, Saison など

参考